息子へ。 [単行本] 飯野 賢治 (著)



商品名:息子へ。
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【商品の説明】

 
福島第一原発の事故から数週間が経とうとしていた頃、一人の男が愛する息子に向けて書いた、ごく個人的な文章が、インターネット上で燎原の火のように広がり続けていた……。

「原子力発電」を全ての地球人に問いかける感動のメッセージ、緊急出版!!
 

※ この作品の印税の全額は、日本赤十字社を通して、義援金として東日本大震災の被災地に届けられます。
 

ここに流れる沈着な愛、深い哲学、もうなんといったらいいかわかりませんが、原発に賛成とか反対とか言う前に、全ての方に読んで頂きたいと思います。

――池田香代子(翻訳家・『世界がもし100人の村だったら』著者)
 

著者略歴

飯野/賢治

1970年東京生まれ。『Dの食卓』や『エネミー・ゼロ』を代表作に、全世界でゲームソフトウェアを出版、200万本以上のセールスを記録した。2001年からは、コミュニケーション設計を中心に、サービスや商品の企画、ブランド開発等の業務を行っている。近年ではTwitterの日本マーケティングを担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

【商品の概要】

単行本
出版社: 幻冬舎 (2011/05)
発売日: 2011/05
商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 1.2 cm

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