これを食べれば医者はいらない [単行本]若杉友子(著)


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商品名:これを食べれば医者はいらない
販売サイト:Amazon.co.jp
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詳細はこちら⇒これを食べれば医者はいらない

【商品の説明】

内容紹介

からだにいい食べ方、病気になる食事

・玄米は子供に無理やり食べさせるな
・減塩なんて必要ない
・味噌汁は飲む点滴
・余命2カ月の夫からがんが消えたメニュー

昔の日本人の「ごはん」って、すごい!

●若杉ばあちゃんの肉声講座、ダウンロードできます

日本各地で料理教室と講演会を行なっている著者・若杉友子さんが、本書のために特別に語りおろしました。

食養との出会いや本書の読みどころなど、ここでしか聞けない話が満載です。
詳しくは帯折り込み部分をご覧ください。(期間 2012年4月26日~12月31日)

●すべての病気は、間違った食生活が原因です。あなたの食の常識、大丈夫ですか?

・花粉症、胃下垂……“病気の問屋”だった友人が町内一の元気者に
・アトピーだった子供たちも、食事を変えたら症状がなくなった
・日本人の生命を支えるのは「お米」。何よりも大切な食べ物
・現代人はとにかく食べすぎ。食品を山のように食べると「癌」になる
・日本の食は一汁一菜が基本。カロリー栄養学を信じるな
・玄米には土鍋が一番。圧力鍋で炊いてはいけない
・肉・牛乳・卵をやめれば病気の半分は治る
・私の料理教室に通って低体温を克服し、子供ができた産婦人科の夫婦
・放射能に負けないからだを食事でつくるために

●本当に正しい食事を、病院では教えてくれません

「おまえのやっていることはすごいな。病院に入っていたら、とっくに死んで墓の中にいたものを、6年という年月生き延びたから、丸儲けをしたもんだ。

これからはいろいろな人を助けてやれ」夫が遺言のようにして残してくれた言葉です。

だから私は今年で75歳になるばあちゃんだけど、食養を広める活動にますます力が入っているんでしょうね。がんのような死に至る病ではないにせよ、今の日本にはアトピーや花粉症、不症症など、からだの悩みを抱えた人が多くいます。

専門医に行っても一向によくならないので、私がやっている料理教室や講演会に来る人も少なくありません。その人たちは食べるものを変えることでゆっくりと、でも着実に、“医者いらず”のからだになっていきます。(本文より)

【商品の概要】

単行本: 222ページ
出版社: 祥伝社 (2012/4/26)
言語 日本語
発売日: 2012/4/26
商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2 cm

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